考えてみよう、住宅ローン!

2021年04月08日 住宅ローン Comments(0)

最近は少しずつ寒さも過ぎて、物件探しのついでに沢山の花を見かける季節になりました!

こんにちは、永田です。

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こちらは最近お客様に頼まれた行縢・舞野地区の空き家探しの際に道端で見つけた満開のつつじの花です!

とってもきれいでついつい車を降りてパシャリ。

桜並木等、この季節は自然の多い場所は素敵な景色が見れますね♪

 

さて、今日は鹿児島銀行さんの住宅ローン担当さんに来ていただいて、住宅ローンの勉強会をさせていただきました。

再度気づかせていただいた部分や、非常に参考になる部分もありましたので、それも踏まえて、住宅ローンについて今回は書いてみたいと思います。

 

Q、ここで質問です、住宅購入に重要な住宅資金、実際どれくらい必要になるかわかりますか?

A、令和元年に国土交通省によって行われた住宅市場動向調査によると

土地を購入した注文住宅新築世帯の平均...4,615万円

建て替え世帯...3,555万円

分譲戸建住宅...3,851万円

という調査結果が出ています。

 

勿論これは全国、三大都市圏での調査となるためこのままという訳ではありませんが、

やはり宮崎でも

注文住宅の場合土地含めて3000万円~

建売戸建を購入する場合には2500~3000万円程度はかかってくるかと思います。

 

住宅費用は勿論、土地代、建築費用だけではありません。

●仲介手数料●土地所有者移転登記費用●地鎮祭費用●家具やカーテン等の購入代金

●固定資産税●不動産取得税●火災保険料●保証会社保証料 etc...

沢山の費用が掛かってきます。

 

Q、住宅ローンって大体どれくらい借りれるんだろう?

A、大体の目安は収入の6倍程度だと言われています。

また、住宅ローンには返済比率というものがあり、年収に対する融資返済の負担額が25%程度が望ましいとされています。

単純に計算すると年収500万円であれば3000万円の借り入れが出来る事になりますが...

 

『借りれる額=無理なく返せる額ではない』という事に注意していただきたいです!

住宅ローンの返済期間は35年や40年、

●ご住宅は住むうちに劣化していきます、住まれるご家族の介護等からリフォームが必要になる場合もあります...リフォーム資金

●お子さんが中学、高校、大学へご進学されます...教育資金

●古くなった車を買い替える事もあります...車買い替え資金

こういった費用がその35年の間にも起こってくるかと思います。

 

そういったもののご準備ができる、「無理なく返せる返済額なのか」ここが重要になってきます。

 

また、先ほど挙げた住宅市場動向調査では、

注文住宅 4,615万円のうち 1,254万円(27.2%)

建て替え世帯 3,555万円のうち 1,725万円(48.5%)

分譲戸建住宅 3,851万円のうち 1,021万円(26.5%)

が自己資金比率となっております。

貯蓄0円でもご住宅を考えることは出来ますが、

借入額が大きくなるほど、利息・返済額も大きく膨らんでいくことに注意!

人生においてお子さんの進学や結婚、様々なライフプランを想定し、

それに備えてしっかりと貯蓄していく必要があります。

無理ない返済プランをたて、しっかり貯蓄し、予定よりも早く返済が終わるように、

しっかりと自己資金もご準備できるよう貯蓄しましょう。

 

Q、住宅ローンの相談ってどこにするのがいいの?

A、何を重視するかにもよります

・金利が低いところがいい...どういった業種か、個人自営業なのか、勤務年数、転職歴は?保障内容は?

・保障内容がいいところがいい...ガン保障?3大疾病?診断されたらなのか、就業不能になったらなのか

・担当さんの印象がいいところがいい...住宅ローンへの理解は?良い提案をしてくれる担当さんなのか

それぞれの銀行によって特色、強みが違います

金利が低いと思ってみたら、保障内容がスカスカだったり...

1つの観点だけて決めるのは勿体ない!

2,3社程度を回ってみて、

自分に一番合った提案をしてくれる銀行さんを選びましょう

 

銀行だけでなく、不動産も建築会社さんもそうですが、本当のプロは+αのご提案をしてくれます。

これからの何十年も付き合っていく、大切なご住宅の為にも、

信頼できる住宅相談が出来るかどうか考えることは大切です。

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